急に現金が必要になったら慎重に借金を考えましょう

借金はもちろんしないほうがいいですが、そうは言えない場合もあります。とくに冠婚葬祭などの避けられない上に急な用事があると、手持ちのすぐ動かせる現金がない場合は困ってしまいます。そんな時は十分に返せるか考えた上で、借金をするのは決して悪いことではありません。むしろ、借金のうまい使い方であるといえるでしょう。
過払い金が戻ってきたら嬉しい、と思う人はたくさんいるだろう。棚からぼた餅というわけではないだろうけれど、お金は減るより増える方が当然ながら嬉しい。過払い金なんて、できればナンセンスな存在は早々に手元に還ってしかるべきだと思う。しかしどうして、過払い金なんてものがあるのか、それが不思議でならないのだった。
 鹿児島合宿中のJ1神戸のDF近藤岳登(30)が10日、チームメートに珍要求を行った。
 この日は、近藤が30歳となった誕生日。練習前にスピーチを行った神戸きってのムードメーカーは「以前からの目標で30歳になったら、年俸2000万円、貯金は500万円でしたが、今は貯金ナシ。千葉のクロス張替えはこちら(無料)しかも年俸は(18歳のFW小川)慶次郎に抜かれました。祝福の言葉はいりません、お金をください!」と冗談を交え、爆笑を誘った。これにはFW大久保も「天才やね」、和田監督も「大した精神力。あとは試合で活躍してくれたら最高級の選手や」と話した。
 現在は右ふくらはぎ痛で別メニュー調整を行うが「30歳というメモリアルな一年なので、神戸のために頑張りたい」。燃えるような真っ赤なスパイクに“情熱”と刺しゅうを入れた三十路DFが、躍進を狙う神戸を支える。

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 阪神のドラフト1位・榎田大樹投手(24)=東京ガス=が10日、シート打撃に初登板した。のべ6人の打者と対戦し、2三振を含む無安打投球。最速143キロの直球に、キレ味鋭い変化球で、プロの打者を圧倒。ベールを脱いだ即戦力左腕の完ぺきな“実戦デビュー”に、真弓監督は期待を膨らませ、ライバル球団は警戒を強めた。
  ◇  ◇
 トラ党たちの期待と不安が背番号13に注がれていた。はじめての不用品回収が最高ドラ1ルーキーの“実戦デビュー”。その初球。圧巻の榎田劇場は、絶妙にコントロールされた外角ギリギリの直球で幕を開けた。
 カーブ、スライダー、スクリュー、シュート、カットボールと七色の変化球を外角低めに集め、緩急が利いているからこそ最速143キロの直球に打者は振り遅れてしまう。柴田は内角直球で空振りの三振。続く小宮山も直球2球で難なく追い込み、投ゴロ。さらに走者を一、三塁に置いて新井良を迎えると、重盗の揺さぶりをあっさりとけん制で阻止する冷静さも見せつけた。
 球を受け取ると、すぐさま投球動作に入るテンポの良さ。内外に投げ分ける制球力。持ち味を遺憾なく発揮した即戦力左腕は、その後も大和を3球三振に仕留めるなど打者6人を相手に27球で2三振を含む“完全試合”。スタンドから湧き起こった大きな拍手を一身に浴びながら、涼しい顔でマウンドを降りた。世界が選んだ会計システム情報
 2打席で榎田と対決した柴田は「(球種が豊富で)的が絞りにくいし、駆け引きがうまい。クロスに入ってくるので、内と思ったら外にくる」と新人らしからぬ老かいな投球術に舌を巻くしかなかった。大和も「(中日の)チェンみたいだった」と09年の最優秀防御率投手の名前を出し、最大級の例えで打ちづらさを表現したほど。
 猛虎打線をきりきり舞いさせたマウンドさばきにライバル球団に顔を青ざめさせたのは言うまでもない。中日・佐藤スコアラーは「テンポ、コントロール、キレ…全部いい。ローテに入ってくる力がある。要注意でチェックしますよ」と“ブラックリスト入り”を決定。開幕戦でぶつかるヤクルトの渡辺編成部長もスコアラーの派遣を予告した。
 絶好のスタートを切った榎田だが、決して油断しないのも長所の一つだろう。
 「自分の持ち味は出せたかなと思います。コントロールさえしっかりすれば抑えられることが分かったので精度を高めていきたい。今日のハウスクリーニングといえば焦らず自分のペースでやっていきます」
 クレバーな新人左腕は浮足立つことなく、開幕ローテを目指してひた進む。

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 オリックス・朴賛浩投手(37)、木佐貫洋投手(30)の両右腕の開幕投手ダービーが10日、開幕した。T‐岡田、李スンヨプを相手にしたランチ特打にそろい踏み。互いに現時点での調整ぶりを確認し、万全をアピールした。
 金子千が右肘の手術離脱した今、2人が最有力候補に違いない。岡田監督も「まだまだ分からんけど(開幕候補に)間違いないわなあ」と明言しており、調整ぶりを見つめる視線も真剣そのものだった。
 朴賛浩は直球、チェンジアップ、スライダーを交え35球の投球。「きょうはロケーション(制球)を意識した」と内外角に安定して投げ分ける技術は、メジャー124勝の貫禄だ。李スンヨプに2本のサク越えを許しはしたが、これは球種、コースを伝えてのもの。安打性は計8本と内容は安定していた。
 一方の木佐貫は41球を投げ3本のサク越えを含む、安打性13本の内容に「今は打者にぶつけないことだけを考えてましたよ」と余裕の表情。既に認知されたトイレ水漏れがに関するお知らせ2人の開幕ダービーが静かにスタートした。

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